2018年8月吉日
仕事を“見える化”するITツール「チームToDo」
生産性を数値化する新バージョン9月3日受注開始
『PCA商魂DXクラウド』と連携して業務効率化を見える化



アクチュアライズ株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:三島 浩一)は、自社開発のグループウェア「チームToDo」にピー・シー・エー株式会社が提供する販売管理システムと連携して生産性を数値化する新バージョンの受注を2018年9月3日より開始します。
■「チームToDo」について
チームToDoはスケジュールとToDoを登録し、仕事量を可視化するクラウドサービスです。スケジュールやToDoに取引先やプロジェクトのタグをつけて登録し、タグがついた時間を計算することで取引先ごとやプロジェクトにどれだけの時間を費やしているのかを把握することができるので、働き方改革に役立てることができます。
■生産性を数値化する機能について
今回リリースするバージョンではタグをもとに計算された取引先ごとに使った時間を月ごとに自動で集計。その月の売上などの成果を入力すると、「成果÷費やした時間」の計算式で生産性を数値化する機能を搭載します。これを見ると、売上が高くても時間を使いすぎていたら生産性が低くなることがひと目でわかります。
また「PCA クラウドWeb-API」を利用して、販売管理システム『PCA商魂DXクラウド』と連携すれば取引先ごとの月々の売上金額を自動的に入力することができるので、月末に集計しなくてもリアルタイムに月中の生産性を確認することも可能になります。
このバージョンアップで2018年度は1,000万円の売上を目指します。
- <詳細>
- 発売日:2018年9月3日
- 価格 :1ユーザーあたり月額2,300円(税別)~
■会社概要
アクチュアライズ株式会社は業務効率を上げる特許技術を活用したソフトウェアを開発するベンチャー企業です。自動スクリーンショットアプリ「Webcliple」や残業を削減するグループウェア「Team ToDo」を展開しています。今後はIT技術を活用した業務の自動化や業務の棚卸しで、働く人のワークライフバランスを向上させるコンサルティング事業も展開してまいります。
アクチュアライズ株式会社は業務効率を上げる特許技術を活用したソフトウェアを開発するベンチャー企業です。自動スクリーンショットアプリ「Webcliple」や残業を削減するグループウェア「Team ToDo」を展開しています。今後はIT技術を活用した業務の自動化や業務の棚卸しで、働く人のワークライフバランスを向上させるコンサルティング事業も展開してまいります。
- 商号 : アクチュアライズ株式会社
- 代表者 : 代表取締役 三島 浩一
- 所在地 : 大阪市北区天神橋1丁目19-16 前川ビル
- 設立 : 2013年8月7日
- 事業内容: ソフトウェア開発・販売
- URL : http://www.actuarise.co.jp/
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プレスリリース(PDF)
この件に関するお問い合わせ
広報担当 三島 pr@actuarise.com