ToDo・日報・スクリーンショットのツール活用術
テレワークに役立つICTツール活用術
ToDoから日報を自動作成、かんたんスクリーンショット
テレワーク勤務は部下が何をしているのか見えませんので、サボっていないか心配になります。ToDoやスケジュールを共有したり、日報を書くようにすれば良いのですが、面倒だとか忙しいと言って入力してくれない人もいるでしょう。またオフィスのようにパソコンの画面を他のメンバーに見せることもできません。
そこで手間をかけずにアウトプットを管理したり、すぐにパソコン画面を共有できるICTツールの活用をオススメします。
適したツールを活用すれば、テレワークでも生産性が下がらず、働き方改革にも役立てるはずです。
本セミナーでその仕組みについて解説させて頂きます。

開催日時 | 以下の参加お申込みフォームをご確認ください (講演は30分程度で、質疑応答は別途承ります) |
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開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
対象 | テレワーク・働き方改革に課題や興味をお持ちの企業ご担当者様 |
定員 | 100名 |
受講料 | 無料 |
【セミナー内容】
■第1部
ToDoを他のメンバーと共有し、ToDoを完了させるだけで自動で日報に反映させるマネジメントツール「チームToDo」の活用方法とテレワークでの業務管理の方法を解説します。
■第2部
2つのアクションでスクリーンショットを撮ってクラウドに画像をアップするソフト「Cliple」を活用し、離れた場所にいるメンバーに目の前の画面を送る操作を実演します。
■第3部
ICTツールを活用されている企業の事例のご紹介します。
講師

ワークライフバランスコンサルタント
actuarise株式会社 代表取締役
テレワークICT協議会 会長
三島浩一
<経歴>
15年間 パナソニックのグループ会社に勤務
5年間 デジタルアーツ株式会社に勤務
3年間 EMCジャパン株式会社に勤務
2013年 8月 actuarise株式会社を設立